痛い目にあっても未練がましい私

私はスノーボードが大好き。
以下スノボと言わせていただきますが、本当にこのシーズンの週末は雪山に行ってしまいます。
そしてあのスピードが出るスリル感、自然に囲まれた開放感、全て自分の心を癒してもらえます。

そしてさらに私が好きなのがパーク。
パークとは、ボックスやレール、パイプなどがあり、それぞれのコーナーで好きな技に挑戦してみたり、友達と見せ合ったりするのです。
パークには怪我がつきものですので、いつも傷だらけでした。
それでも、私は新しい技に挑戦したい、できるようになった喜びを感じたくて、毎年足を運んでいました。
そして、去年、とうとう大きな技に挑戦しました。
事前に何度も練習し、イメージトレーニングもばっちり。
もう怖いものなし!という勢いでした。
レールという10cmくらいの幅の一本の金属の棒があり、それに自分が乗り滑って行きました。
途中まではイメージ通り。
半分くらいになって180度回転しようとした時です。
バランスを崩して、すねからパイプに落ちました。
もう痛みがひどく、悶絶です。
でも、レールのエリアではいろいろな人が見ていたり、応援していたり、順番を待っていたりしてくれています。
痛くてもどうにかそのコースから自分で這いあがらないとと思い、板を外し、転がりながらコースアウトしました。
もちろん、骨折です。
そすて内出血のひどいことといったら…本当に驚きました。
内出血って、どんどん下に降りて行くのです。
重力に負けて?なのかはわかりませんが、すねから最後は足首にまで行きました。
ホラー映画を見ているようでぞっとした私。
あの感覚は今でも忘れられません。
そしてそれ以来、パークにはいかないと心に決め、くじけてしまった私は純粋に滑るだけのスノボを楽しむようにしています。
それでもやはりパークがあると目がいってしまう未練たらたらな自分もいるのです。

«